【初心者向け】Webライターの始め方完全マニュアル【学生ライターが語る】

Webライターの始め方

Webライターを始めたいけど、何からやればいいの?

未経験からでも始められるの?失敗して怒られたら嫌だな……

アオイ
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こんにちは、コンテンツクリエイターのアオイ(@Aoi27081237)です。大学生しながらWebライター&ディレクターをやっています。

この記事を読んでいるあなたは、Webライターを始めたいけど、どこから手をつけるべきかわからず困っているのでは

僕も駆け出しの頃は「クラウドソーシングって何?」「文才ないけど大丈夫?」と不安なことが多すぎて、なかなか一歩目を踏み出せませんでした。

アオイ
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かなり遠回りをしましたが、ライターを始めて1年が経過した今では、月収60万円程度をコンスタントに稼げるようになりました。

この1年で思ったのは、「どんな人でもWebライターとして生活費を稼げるレベルまで辿り着ける」ということです。

そこでこの記事では、これからライターとして活動していきたい人に向けて、Webライターの始め方を世界一詳しく解説していきます。

5分程度でサクッと読める内容なので、ぜひ参考にしてください。Webライティングで自由な生活を手に入れましょう!

この記事を書いたきっかけ

そもそもこの記事を書こうと思ったきっかけは、ネット上にWebライティングにまつわるネガティブなコメントが溢れていたことです。

一例ですが、Yahoo!知恵袋に以下のような質問がありました。

この質問に対して集まったアンサーがこちら。

アオイ
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新しいことに挑戦しようとしている人になんでこんなことを言うのか……控えめに言って謎です。

僕はWebライターを素晴らしい仕事だと思っているので、正しくリアルな情報を伝えたいと思い、この記事を書くことにしました。

Webライターはどんな人でも挑戦できる

完全未経験だけどチャレンジできる?

40代からでもいける?

結論、日本語が書ける人であれば誰でもWebライターになれます。高校生でも大学生でも、40代でも50代でも可能です。

アオイ
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実際僕も、大学生Webライターとして自分の生活費を稼いでいます。

特に40〜50代の人は社会経験・人生経験が豊富で、執筆に活かせるネタがたくさんあるので、ライターを始める上で非常に有利です。

アオイ
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僕はまだ学生で社会経験に乏しいので、ライター初期の頃は「書けるジャンル全然ないやん……」と悩みました。

というわけで、少しでもライターに興味があるならすぐにでも挑戦してみましょう。

ちなみに、大学生がWebライターを始めるメリットについては以下で詳しく解説しています。

当たり前のことを徹底できれば余裕で稼げる

Webライターには、当たり前のことを守れない人が結構います。

  • 納期前に連絡が取れなくなる
  • 2日に1回しか返信しない
  • マニュアルを読まず記事を書いている
アオイ
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「片手間で稼ぎたいな〜」くらいのモチベーションでライティングしている人が多いので、このような状態になっているのでしょう。

ライティングは参入障壁が低い分、努力すればライバルをごぼう抜きできます!

アオイ
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僕も今では生活費を稼げるようになりましたが、特別なことは何もしていません。毎日勉強を続けただけです。

Webライターの収入は指数関数的に伸びる

以下は、僕の1年間の収入推移です。

筆者の収入推移
アオイ
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2022/1に、収入が爆発的に伸びていますね。

このように、Webライター(というかフリーランス)の収入はスムーズに伸びるのではなく、指数関数的に突然伸びるのがよくあるパターンです。

稼げない時期でも手を止めなかった人が勝ちます。心が折れそうなときは「今は種まきの時期」と考えましょう。

Webライターロードマップ 【実体験】Webライター「月収15万円→50万円」完全ロードマップ

【6ステップ】Webライターの始め方

それではここから、Webライターの始め方を具体的に解説していきます。

  • Webライティングの本を数冊読む
  • クラウドソーシングに登録する
  • 気になる案件に応募する
  • テストライティングを受ける
  • WordPress+SEOの知識を学ぶ
  • 単価交渉をする

①Webライティングの本を数冊読む

まずは本を読んで、Webライティングの概要をざっくりと把握しましょう。

アオイ
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新聞には新聞の、本には本の、WebライティングにはWebライティングの書き方があります。

まずはWeb特有のライティングルールを頭に叩き込みましょう。

読むべき本は2冊だけ

以下の2冊をポチってください。

「嫌われる勇気」でおなじみ、古賀史健さんの文章講義本です。基本的な文章の書き方が丁寧に解説されています。

アオイ
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いろいろな文章本に手を出すくらいなら、この本に書かれている型を使って何記事も書いた方がよほど効果があります。

こちらはマンガ形式でWebライティングの基礎を学べる本です。メチャメチャわかりやすいのでぜひ読んでみてください。

また、案件を取り始めたあとに読んでおきたい本を以下の記事「Webライターにおすすめの本7選をディレクター目線で紹介してみる」にまとめました。

webライターにおすすめの本 Webライターにおすすめの本7選をディレクター目線で紹介してみる

最初から高額講座やスクールに課金しない

ライティングを始める前から、高額な教材やスクールに課金するのはNG。

ライティングを始めたあとに「文章書くのは自分に合わないな」と感じるかもしれないからです。

アオイ
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高いお金を払ったのに、すぐにライティングをやめてしまったらもったいないですよね。

ライティングには向き不向きがあるので、まずは小さく始めて自分との相性を確かめましょう。

②クラウドソーシングに登録する

上記の2冊を読んだら、クラウドソーシングでアカウントをつくります。

クラウドソーシングとは?

企業が不特定多数の人に仕事を発注するプラットフォーム。今回の場合、記事作成を発注したい企業に対して、ライターから提案をして仕事を獲得する。

アカウントを持っていない人は、以下のいずれかのサイトで登録を済ませましょう。おすすめはクラウドワークスです。

文章の書き方は実践で覚える

2冊読んだだけでもう仕事取るの?」と驚いたかもしれません。

文章の書き方は実践で学ぶものなので、早めに仕事を取るのがベスト。本で得た知識は、実際に使わないとスキルになりません。

また、仕事をとることで「失敗したらどうしよう」というプレッシャーがかかり、本気でライティングに取り組めるようになります。

アオイ
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最初から完璧を目指さなくていいんです。クライアントから指摘された改善点を素直に吸収していけば、どんどん成長できますよ。

③気になる案件に応募する

アカウント登録を済ませてプロフィールを作り込んだら、いよいよ案件に応募していきます。

プロフィールの作り方については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

クラウドソーシングは稼げない? クラウドソーシングで稼げないのは「考え方」に問題があります

文字単価0.6円〜1円から狙っていく

Webライティングの仕事では「1文字あたり◯円」という形で報酬が支払われます。

最初は「文字単価0.6〜1円」の案件を狙うのがおすすめです。

相場よりは低めですが、最初は稼ぐことを考えず、実績を積み上げることを重視してください。

アオイ
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フリーランスは即戦力が求められるので、実績0だと良い案件を受注するのは難しいです。

そのため、まずは未経験でもトライできる案件で実績を積み上げ、クライアントから信頼されるための土台を作りましょう。

アオイ
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実績が5〜10件もあれば、良質な案件にもトライできるようになります。

文字単価は、以下のバーから指定検索します。

クラウドワークスの文字単価検索

自分が書けそうなジャンルならなんでもOK

どのジャンルの記事を書くか?僕も駆け出し期はめちゃくちゃ悩みました。

結論、Webや本でリサーチして書けそうなものであれば、経験がないジャンルでもトライしてOKです。

専門性の高いテーマはきついかもしれませんが、文字単価1円ならそこまで難しい記事作成を任されることはないでしょう。

僕の場合は、以下の3ジャンルから記事執筆を始めました。

  • プログラミングスクール:スクールに通った経験があるので
  • マッチングアプリ:使ったことがあったので
  • Webマーケティング:全く知識がなかったが、マーケの知識はフリーランスとして活動していく上で役立つと思ったので

もちろん実体験を元に書けるジャンルがあるなら、積極的に応募していきましょう。

徐々に特化ジャンルをつくっていく

同じジャンルの記事執筆を繰り返すことで、そのジャンルを得意分野にしてしまいましょう。

アオイ
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得意分野の記事はリサーチしなくても書けるので、爆速で執筆できるようになります。

もし現時点で得意なジャンルがないなら、金融や健康など単価の高いジャンルを選ぶのがおすすめ。

アオイ
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僕は仮想通貨ジャンルの受注を狙い、実際に投資を始めました。仮想通貨は難しそうに見えて実は簡単なので、個人的に超おすすめのジャンルです。

提案文の考え方

気になる案件に提案文を送っていきます。

提案文とは?

営業メールのようなもの。クライアントに対して、自分ができることや強み、実績などをアピールする。

提案文のポイントは「クライアントにとっての、あなたを選ぶべき理由」を提示してあげることです。

この前クラウドワークスで記事執筆を発注した際、募集文に「構成までつくれる人大歓迎です」と記載しました。

すると応募者の1人が、構成を作って提案文に記載してくれたんですね。僕はすぐにその人と契約しました。

アオイ
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このように、クライアントがライターに何を求めているのかを想像し、先回りして提案してあげるのが効果的です。

求めているものを想像するために、まずはクライアントのプロフィールと募集文を穴が開くほど熟読しましょう。

④テストライティングを受ける

テストライティングとは、あなたのライティングレベルを測るお試し執筆のこと。

アオイ
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テストライティングに合格すれば継続取引となり、記事執筆を長期的に任せてもらえることが多いです。

テストとはいえ、何か特別なことをする必要はありません。以下のような、当たり前のことを徹底すればOK。

  • マニュアルの遵守
  • 高速返信&納品
  • 今の自分にできる最高のクオリティで納品

もしテストに落ちてしまったら、どこに問題があったのか丁寧に振り返り、次に活かしましょう。

アオイ
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僕は初期の頃、3回に2回は不合格になっていました。笑

⑤WordPress+SEOの知識を学ぶ

Webライティングの仕事に慣れてきたら、WordPressとSEOの知識を習得していきましょう

WordPressとは?

Webメディアやブログの記事を管理するシステム。書いた記事をWordPressに入力・装飾して公開すれば、記事をWebで閲覧できるようになる。

SEOとは?

記事をGoogle検索結果の上位に表示させるための一連の施策。

この2つを習得すれば、圧倒的に稼ぎやすくなります。

WordPressはブログ運営で学ぶ

WordPressの使い方は、ブログ運営を通して学びましょう

WordPressって一度覚えればかなり簡単なのに、意外と扱えるライターさんが少ないんですよね……もったいない。

WordPressを覚えられること以外にも、ライターがブログを運営するメリットはたくさんあります。

  • ポートフォリオ・実績として使える
  • SEOの練習ができる
  • アフィリエイトをすることでセールスライティングスキルが身につく
  • Webマーケティングスキルが身につく
  • ブランディングにつながる
アオイ
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ブログをやらない理由は1つもありません。まだブログを持っていない人は、以下の記事「【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】」を参考にすぐに開設しましょう!

wordpressブログの立ち上げ方 【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】

SEOは本で学ぶ&実践を繰り返す

SEOはかなり奥が深いので、極めようとしたらいくら時間があっても足りません。

ということで、サッと基本を押さえて、あとは実践を繰り返すのみ!勉強には以下の本がおすすめです。

⑥単価交渉をする

クライアントに継続的なコミットをして、信頼関係が構築されたタイミングで単価交渉をします。

単価上げてって頼んで断られたらどうするの?」と思うかもですが、信頼関係ができていれば問題ありません。

そもそもあなたのスキルは取引開始時より上がっているので、報酬を上げてもらうのは自然なことではないでしょうか。

アオイ
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もし交渉が断られたら、単価アップに値するだけの価値提供ができてなかったということ。反省して次に活かしましょう。

信頼関係を構築するコツ

信頼関係を築くには、以下のポイントを遵守すればOKです。

  • 高速レスポンス:僕は駆け出しの頃、5分以内に返信していました
  • 高速納品:1週間後が納期でも、2日で納品するなど
  • 大量納品:月15〜20本納品すればほぼ確実に交渉成功します
  • フィードバックを次に活かす:同じミスをしない
  • 自分から提案する:新しい仕事を巻き取れるかも?
アオイ
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特別なことをする必要はありません。当たり前のことを誰よりも徹底するだけでOK!

駆け出しWebライターが注意するべきこと

3つあります。

  • 自信がなくても低単価案件に逃げない
  • 完璧主義にならないよう気をつける
  • 毎日必ず勉強の時間をとる

自信がなくても低単価案件に逃げない

最初は自信がなくて当たり前です。

ただ、どんなに自信がなくても低単価な案件に逃げないようにしてください

文字単価0.1円とか10記事1,000円とかは低品質原稿大量生産会社なので、ライターとしてプラスになる経験が積める可能性は低いです。

アオイ
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完全未経験でも0.8〜1円は取れます。提案が通らなくても諦めないでチャレンジし続けてください。

完璧主義にならないよう気をつける

「いい文章が思い浮かばず、全然執筆が進まない」という人も多いはずです。

このような場合の対処法はただ1つ。「クオリティガン無視で、とにかく最後まで書ききる」です。

アオイ
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ゴミみたいな記事でもいいので、まずは最後まで原稿を埋めましょう。で、原稿を一晩寝かせて次の日にブラッシュアップしていきます。

正直、時間をかけても初稿なんて大したクオリティにならないので、ゴミみたいな文章でもいいのでとにかく完成させましょう。

毎日必ず勉強の時間をとる

案件ばかりに振り回されず、必ずスキルアップの時間を取りましょう。

ブロガーの沖ケイタさんも、以下のようにツイートしています。

  • 本を読む
  • ブログを書く
  • 添削してもらう
  • 専門ジャンルの勉強をする

毎日少しでもいいのでインプットの時間をとり、案件でアウトプットしていきましょう。

アオイ
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個人的には圧倒的にブログがおすすめ。Webライターがブログを運営しない理由は存在しません。

webライターはブログ運営をしよう ブログ運営していないWebライター初心者は損しかしていない話

Webライターは素敵な仕事です

「Webライターはオワコン」
「誰だってできる」
「プログラミングや動画編集の方が格上」

ネットには、Webライティングについてのネガティブな意見が何かと多いです。

ですが僕は、Webライティングを心底素敵な仕事だと思っています。

アオイ
アオイ

自分の書いた記事で、読者の人生が変わるかもしれない。こんなにやりがいのある仕事はなかなかないと思います。

挑戦するか迷っている間に、ライバルはどんどん前に進んでいます。失うものは何もありません。すぐにトライしましょう!

webライターはブログ運営をしよう ブログ運営していないWebライター初心者は損しかしていない話

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