【Webライター向け】ポートフォリオの作り方 | 受注率を爆上げする王道テンプレ

webライターのポートフォリオ

Webライターにポートフォリオって必要なの?そもそもポートフォリオって何?

どんな感じで作ればいいの?実績がなくても大丈夫?

この記事では、上記のような悩みを解決します!

アオイ
アオイ

こんにちは、コンテンツクリエイターのアオイ(@Aoi27081237)です。フリーランスのWebライターとして、月60万円程度稼いでいます。

この記事にたどり着いたあなたは、Webライターとしての活動範囲を広げるために、ポートフォリオづくりに着手しようとしているのでしょう。

でも、ポートフォリオってどうやってつくればいいかわからないですよね。

そこでこの記事では、ライター歴1年の筆者が、ポートフォリオのつくり方やつくる意味を徹底解説していきます。

効果的なポートフォリオを使って営業すれば、受注案件数を2倍にすることも難しくありません。ぜひ参考にしてください。

この記事のざっくりまとめだよ
  • ポートフォリオはクライアントから信頼を勝ち取るために必要
  • ポートフォリオはWordPressでつくり、そのサイトはそのままブログとして運用する
  • 差別化は必要ない。必要な情報を網羅的にわかりやすくまとめることが最重要

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Webライターのポートフォリオはパンフレットです

ポートフォリオはパンフレット

ポートフォリオは、「ライティングスキル」という商品を売り込むためのパンフレットです。

家具家電など高額な商品を買うとき、パンフレットや他の人のレビューなどをじっくり読んで検討しますよね。これと同じです。

Webライターには納期を守らなかったり、突然連絡が取れなくなったりする人が多いので、クライアントは信頼できるライターさんを常に探しています。

アオイ
アオイ

では、クライアントに信頼感を与えるためには何が必要か?今までの実績や執筆記事をまとめたページがあるといいですよね。

  • あなたがこれまで書いてきた記事
  • 書いた記事のSEOの順位
  • 執筆経験の豊富なジャンル
  • あなたの経歴

自分という商品が集めてきた評価をポートフォリオに集約して、パンフレットとしてお客様に提示しましょう。

アオイ
アオイ

僕も記事作成を発注することがありますが、ポートフォリオのないライターさんに仕事を振ったことはありません。

実績がなくても大丈夫

まだライティングを始めたばかりだから、掲載できる実績がないんだけど……」という人もいるでしょう。

安心してください。実績以外にもクライアントからの信頼を勝ち取れる要素はあります。

  • 自分の顔写真を掲載
  • 実名や詳細な経歴を掲載
  • ブログ記事のURLを掲載

クラウドソーシングには、名前がテキトーな英数字の組み合わせで、アイコンも未設定なライターさんがたくさんいます。

アオイ
アオイ

僕が発注してきた経験だと、実名顔出しライターは50人に1人くらいしかいません

もしあなたがクライアントの立場なら、実名も顔もわからないライターさんに仕事を頼もうと思いますか?

信頼感を高めるために「情報の透明性」を徹底的に上げる。ポートフォリオ制作の最大のポイントです。

Webライターが目指すべきポートフォリオとは

理想のポートフォリオとは

以下です。

  • 特別感のあるポートフォリオは不要
  • ポートフォリオはWordPressでつくる
  • 受注したいジャンルの特化ブログにする

特別感のあるポートフォリオは不要

時々、やたらと派手なデザインだったり、アニメーションに凝ったりしているポートフォリオを見かけます。

ですが、ポートフォリオで差別化を図る必要は全くありません。重要なのは、必要な情報が過不足なく網羅されていることです。

前述の通り、ポートフォリオはクライアントからの信頼を勝ち取るためにつくります。

アオイ
アオイ

ライターがいくらおしゃれなサイトをつくっても、信頼を得ることには繋がりませんよね。

ライターは文章を書く仕事。ポートフォリオも文章力と情報の網羅度にこだわりましょう。

ポートフォリオはWordPressでつくる

ポートフォリオはnoteや無料ブログではなく、必ずWordPressでつくりましょう。他の媒体に比べてメリットが多すぎるからです。

  • WordPress入稿ができるようになり、受注できる仕事の幅が広がる
  • ブログ記事をポートフォリオとして使える
  • SEOの練習ができる
  • アフィリエイトで稼げる
  • コピーライティング、Webマーケなどを学べる
  • メディア運営者側の視点を持てる

株式会社沖プロ代表の沖ケイタさんも、以下のようにツイートしています。

ほとんどの企業はWordPressで記事を管理しているので、ブログ運営を通して使い方を覚えてしまいましょう。

ブログ開設の手順は以下の記事「【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】」で解説しています。

wordpressブログの立ち上げ方 【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】

受注したいジャンルの特化ブログにする

ブログのジャンルに迷う人は多いです。

結論、受注したいジャンルの特化ブログをつくりましょう

  • 金融ジャンルを受注したいなら金融ブログ
  • IT系ジャンルを受注したいならIT系ブログ
  • 美容系ジャンルを受注したいなら美容系ブログ

金融記事を執筆してくれるライターを探している人に「金融について超詳しく書いてあるブログ」を見せれば、受注できない方が難しいと思います。

Webライターのポートフォリオに必要な項目

ではここから、ポートフォリオに盛り込むべき具体的な項目を紹介していきます。

  • 執筆実績
  • 得意なジャンル
  • 経歴
  • 希望報酬
  • 稼働時間
  • 連絡先
  • まとめ

ちなみに、WordPressブログの固定ページで作成することが前提です。

僕のポートフォリオも参考にしつつ、読んでみてください。

①執筆実績 | 記事のクオリティを証明

今まで書いた記事のURLを掲載します。クライアントが一番見たい部分ですね。

いくら「良い記事が書けます!」と言っても、実際に書いた記事がなければ信用してもらえません。

タイトルとURLをセットで記載するのがおすすめです。上位表示できた記事は、SEOの順位もセットで書きましょう。

Webライターのジャンルの選び方 | 爆発的に収入を伸ばす王道ステップ(記事URL:https://aoi-writing.com/writing/web-writer-genre/)

著作権を譲渡した記事は絶対に掲載しない

実績として後悔して良い記事は、クライアントから掲載許可を得たものだけです。

著作権を移行した記事を実績として公開すると、クライアントからの信頼を一気に失ってしまうでしょう。

アオイ
アオイ

僕は過去、著作権移行済みの記事を実績として公開し、クライアントからかなり厳しく怒られたことがあります。その後すぐ契約を切られました。

契約前に著作権の帰属について、クライアントに必ず確認をとりましょう。

②得意なジャンル | 一次情報がある分野

得意な執筆ジャンルを記載します。

豊富な執筆経験のあるジャンルや、実際に自分が経験したことのあるものを羅列しましょう。

僕の場合は以下のような感じです。

  • 副業・ビジネス:フリーランス経験を活かせるので
  • 恋愛:マッチングアプリ経験が豊富なので
  • Webマーケティング:経験は薄いが興味関心の強いジャンルなので

専門家並みに詳しい必要はありません。ちょっとでも経験のあるジャンルは胸を張って得意と言いましょう。

③経歴 | 会社名・学校名まで細かく

今までの経歴を詳細まで記載します。

会社名や学校名まで、できる限り細かく記載するのがポイントです。具体度を上げると透明性が増し、ライターとしての信頼度を高められます。

得意ジャンルに関連のある経歴は、特に詳しく書いておきたいですね。

④希望報酬 | 自分の価値を下げない

希望の単価を業務ごとに書きます。

駆け出しの方は「まだ執筆経験少ないし、安めに書いておかないと仕事とれないかな」と思ってしまいがちですが、この考え方は危険です。

「安いから」という理由で選ばれるライターの市場価値は低いです。文章力や信頼度で選ばれることを目指しましょう。

また、安い仕事だとライターとしての成長も停滞します。

高単価を出してくれるクライアントの方が丁寧にフィードバックしてくれたり、細かいマニュアルを用意してくれたりすることが多いので。

アオイ
アオイ

僕の場合は以下のように記載しています。

  • 文字単価2.5円〜
  • WordPress入稿 1,500円〜
  • 校正校閲1本 5,000円〜
  • セールスライティング 応相談
  • ディレクション 応相談

ライター歴1年にしては割と強気な価格設定ですが、仕事が途切れたことはありません。

高単価で引き受けることで、「下手なクオリティの記事は納品できない」と自分に良いプレッシャーをかけられるメリットもあります。

⑤稼働時間 | レスを返せる時間帯

1週間のうちどれくらい稼働しているか、どの時間帯にアクティブなのかを記載します。

  • 平日5日間、9:00〜18:00ならすぐに返信可能です
  • 平日は20:00〜23:00、土日は9:00~18:00に稼働しています

ライターは時間的に拘束されない仕事なので、人によって稼働時間やアクティブな時間帯が違います。

クライアントとしては、どの時間に対応してもらえるか把握できると嬉しいのです。

⑥連絡先 | 仕事の依頼先

ポートフォリオを見ても、どこから依頼の連絡をすればいいかわからなかったら意味がありません。

ポートフォリオページの下に、応募フォームやメールアドレスを掲載しましょう。

⑦まとめ | 熱量や姿勢をアピール

最後に、仕事への意気込みを書いてポートフォリオを締めます

「頑張ります」「誠心誠意取り組みます」のような抽象的な意気込みでなく、より具体的かつクライアントにとってメリットになるようなことを書けると良いですね。

  • 平日であれば10分以内に返信できます
  • ご依頼から48時間で納品します
  • ただ記事を納品するだけでなく、数値やCVの向上を意識したお仕事ができます

ライティングをする上で大切にしている考えや信念などを書き、あなたに発注してもらう後押しをしましょう。

Webライターがポートフォリオ+αでやるといいこと

当然ですが、ポートフォリオをつくっただけで仕事が殺到することはありません。

Webライターがやるべきことは他にもたくさんあります。

ここからは、Webライターがポートフォリオづくり+αでやるべきことを3つ紹介します。

  • 月ごとの活動実績をブログ記事にまとめる
  • ブログをSEOの実験場にする
  • 各応募サイトのプロフィールも同様に作り込む

月ごとの活動実績をブログ記事にまとめる

ライターとしての活動実績を月ごとにまとめて更新しましょう。

ライティングに真剣に取り組んでいる様子を、クライアントにアピールするためです。

ブログに「活動実績」というカテゴリをつくり、定期的に記事を更新するのがおすすめですよ。

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ブログをSEOの実験場にする

SEOライティングができるようになると、大幅に単価を伸ばすことができます。

SEOはブログ運営で、実践を通して学んでいきましょう。

クライアントワークではお客様の指示に従う必要がありますが、個人ブログなら自由に試行錯誤できます。

どのような記事が上位表示するのか?重要なページにユーザーを誘導するにはどうすればいいか?

ぜひ自分だけのメディアを持ち、色々実験してみてください。

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各応募サイトのプロフィールも同様に作り込む

ポートフォリオと同じくらい、各媒体のプロフィールも重要です。

たとえばクラウドソーシングの場合、クライアントは提案文を見たあとプロフィールページに進みます。

プロフィールを作り込まずに仕事を振られることはありません

とはいえ、心配はいりません。プロフィールもポートフォリオと同じようにつくればOKです。

アオイ
アオイ

僕のプロフィール内容も、ポートフォリオとほぼ同じです!

あなたと共にポートフォリオも成長させていきましょう

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本記事の内容を簡単にまとめます。

  • ポートフォリオはクライアントから信頼を勝ち取るために必要
  • ポートフォリオはWordPressでつくり、そのサイトはそのままブログとして運用する
  • 差別化は必要ない。必要な情報を網羅的にわかりやすくまとめることが最重要

ポートフォリオは一度つくったら終わりではありません。

実績が増えるたびに書き足していき、どんどんクオリティを上げていきましょう。

あなたのスキルが上がると共に、ポートフォリオも成長していくのです。

ぜひ本記事を参考に、あなただけのポートフォリオをつくってみてください。まずはWordPressブログの開設からどうぞ。

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