Webライターが知るべき超重要SEO対策7選 | 月収も信頼度も3倍にしよう

WebライターのSEO対策

Webライターの単価を上げるためにSEOを勉強したい。でも覚えることが多すぎて、どこから手をつければいいかわからない

そもそもどんな記事を書けば上位表示できるの?

この記事では、上記のような悩みを解決します。

アオイ
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こんにちは、コンテンツクリエイターのアオイ(@Aoi27081237)です。フリーランスのWebライターとして活動しています。

SEOはやることが多すぎて、どこから手をつければいいかわからないですよね。

僕もWebライターを始めた頃、SEOについての本を読んだのですが、「やること多すぎてどれが重要度高いのかわからんと頭を抱えました。

ただ、Webライティングの単価を上げたいなら、SEOの知識を身につけることは避けられません。

そこでこの記事では、初心者Webライターさんに必要かつ重要なSEO対策を厳選してご紹介していきます。

この記事の内容をそのまま実践すれば、上位に表示される記事が増え、クライアントから圧倒的に信頼されるライターになれるでしょう。

SEOを身につければライターとしての格を数段階UPできます。ぜひ本記事を参考にしてみてください。

webライターにおすすめの本 Webライターにおすすめの本7選をディレクター目線で紹介してみる

目次

SEO対策とは「無料集客装置」をつくること

SEO対策を一言でわかりやすく言うと、「無料集客装置をつくること」となります。

Googleで検索をすると、上位に2〜3個の広告が表示されますよね。

リスティング広告

これらの広告を「リスティング広告」と呼びます。狙ったキーワードに対して、予算を割いて広告を上位に表示させているのです。

で、数個のリスティング広告の下に、SEOで上位表示させた記事が並んでいます。

SEO対策は広告費がかからない一方、上位表示されている記事からは数多くのユーザーが流入してきます。

つまり「記事を検索上位に表示できれば、24時間無料でユーザーを集客し続けられる」ようになるのです。

アオイ
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このような莫大なメリットがあるからこそ、多くの企業がSEOに強いライターを探しています。

WebライターがSEOを学べば良いことがたくさんあるよ

WebライターがSEOスキルを身につけると、たくさんの恩恵を得られます。

  • 報酬・単価が上がる
  • 仕事の領域を広げられる
  • ブログなど自分のビジネスにも応用が効く

報酬・単価が上がる

以下がライター業界の現状です。

  • 上位表示できるクオリティの記事を納品できるライターは少ない
  • ほとんどの企業はSEO上位表示を狙っている

需要に対して供給量が全く足りていないので、報酬も自然と高くなってくるわけです。

実際クラウドワークスで文字単価2円以上の案件を調べてみると、ほとんどがSEO記事の執筆案件でした。

70〜80%がSEOライティングの案件でした
アオイ
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ライターとしての報酬を伸ばしたいなら、SEOスキルを身につけるのが一番手っ取り早いというわけです。

ちなみに「クラウドソーシングって全然稼げなくない?」と悩んでいる人は、以下の記事「クラウドソーシングで稼げないのは「考え方」に問題があります」を読んでみてください。

クラウドソーシングは稼げない? クラウドソーシングで稼げないのは「考え方」に問題があります

仕事の領域を広げられる

SEOスキルを身につけると、記事執筆以外の仕事も受注できるようになります

SEOライティングは横展開しやすいスキルだからです。

  • 構成作成
  • キーワード選定
  • セールスライティング
  • コピーライティング
  • Webマーケティング

ライティングスキルを横に広げていくことで、フリーランスとしての市場価値を高められます。

アオイ
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僕もSEOライティングで身につけたスキルを活用し、校正校閲や記事の骨子作成案件を受注しました。

ライティングだけで食べていけるか不安」という人こそ、SEOを学ぶべきでしょう。

ブログなど自分のビジネスにも応用が効く

クライアントワークで磨いたSEOスキルをブログ運営に活かすことで、収入源を増やすことができます。

クライアントワークは悪くいえば企業に依存する働き方なので、ブログや自社商品など複数の収入経路を持っておくことでリスクヘッジできます。

文章による情報発信は維持費格安・在庫ゼロのローリスク。Webライターがブログを運営しない理由はありません。

アオイ
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この記事も、クライアントワークに挑戦して得た知識を自分のブログでアウトプットしています。

また、後述しますが、Webライター×ブログ運営の相性は抜群です。まだブログを運営していない人は、すぐにでも開設することをおすすめします。

webライターはブログ運営をしよう ブログ運営していないWebライター初心者は損しかしていない話

結局、Webライターが理解するべきSEOの本質はコレだけ

SEO対策に正解はほとんどありません。Googleが上位表示の仕組みをほとんど明かしていないからです。

ただ、SEOについて絶対的に正しい事実が1つあります。

上位表示する記事は、ユーザーニーズを満たしている記事である」です。

上位表示のためのテクニックはいくらでも存在しますが、そのすべては「ユーザーのニーズを満たすための手段」にすぎません。

逆に、ユーザーニーズを満たすことにつながる手段はすべてSEO対策として正しいともいえますね。

顕在ニーズから潜在ニーズまで満たし散らかす記事を書こう

そもそもニーズとは、「〜したい」という顧客の欲求のこと。ただ、顧客自身が自分のニーズに気づいていないケースもあります。

顧客自身ですら気づいてない欲求のことを「潜在ニーズ」と呼びます。

顕在ニーズと潜在ニーズの違い

SEOライティングにおいて目指すべきは「顕在ニーズだけでなく、読者自身でさえ気づいていない潜在ニーズまで完璧に満たす記事」。

たとえば「六本木 ディナー おすすめ」で検索する人の顕在ニーズは、

「六本木でディナーするのにおすすめのお店を知りたい」

となります。

でも、六本木のおすすめの飲食店を羅列するだけでは不十分。ここで、色々想像を働かせてみましょう。

「六本木のディナーって高級そうなイメージがあるな。何かの記念日に使いたいと思って検索したのかな?結婚記念日かな?もしくはプロポーズ?だとしたら、記念日に特別なサービスを提供しているお店とか、夜景の綺麗なお店を紹介するといいかもな」

あくまで一例ではありますが、このように「なぜその顕在ニーズを満たしたいと思っているのか?」と深堀していくことが重要です。

おすすめの文字数は存在しない

「記事の文字数はどれくらいがおすすめですか?」という質問をちょくちょくいただくことがあります。

答えは「ニーズを満たせれば何文字でもOK」。

記事によっては1,000文字でニーズを満たせることもありますし、10,000文字以上になってしまうこともあるでしょう。

キーワードごとに深堀したニーズを満たせれば、文字数はそこまで意識しなくて大丈夫です。

【超厳選】Webライターが知っておくべきSEO対策

SEO対策は、勉強することが無限にある分野です。初心者の方がすべてを学ぼうとすると、ほぼ100%挫折します。

というわけで今回は、Webライターが実践すべきSEO対策を7つに厳選しました。

この7つを徹底するだけで、原稿を数段階上のレベルまで引き上げることができるでしょう。

  • 検索位置をGoogle先生に聞く
  • 再検索ワードを分析する
  • バーティカル検索を分析する
  • 見出しを一工夫して興味を引く
  • 狙うキーワードをタイトルに含める
  • リード文に命を込める
  • 画像を圧縮する
アオイ
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どの方法も僕が実際に試し、効果のあったものです。

※今回は、クライアントからキーワードのみもらい、ライター側で構成作成〜執筆を行う想定で解説します。

大前提:記事執筆の意図をクライアントに確認する

SEO対策の大前提として、なんのために記事を書くのかをクライアントに確認しましょう。

読者の前に、クライアントの依頼ニーズを明確にする必要があるわけですね。

というのも、どんなに高品質な記事を納品しても、クライアントの目的に沿わないものだったら意味がないからです。

極端な例ですが、ガチガチにSEO対策をした記事を納品したのに「いえ、コラムみたいな軽いテイストの原稿を書いていただきたかったのですが……」と言われたらヤバいわけです。笑

てなわけで、執筆を始める前に以下のことをクライアントに確認し、認識を擦り合わせましょう。

  • 記事のゴール(商品の購入?認知拡大?メールアドレスの獲得?)
  • メディアの想定読者
  • 画像の有無やトンマナなどのレギュレーション

対策①検索意図をGoogle先生に聞く

前述の通り、良質な記事とは「読者のニーズを満たすコンテンツ」です。読者のニーズを把握しないと、ハイクオリティな記事は書けません。

では、具体的にはどのように検索意図を把握するのか?答えはGoogle先生に聞きましょう

どんな記事が上位表示されるのかを知るには、実際に上位表示されている記事の内容をチェックするのがベストです。

検索結果を見ずに読者の意図を想像してしまうと、Googleが想定している意図と大きくズレてしまうリスクがあるんですよね。

たとえばキーワード「Webライター 求人」で上位表示を目指すとします。そこで僕は検索結果を確認せず、以下のように想像しました。

「このキーワードで検索する人は、Webライター向けの求人がたくさん載っているサイトを知りたいはず!「ライター向け求人サイトおすすめ◯選」みたいな感じで書こう!」

でも実際に上位表示されているのは、以下のような求人募集ページばかりでした。

「webライター 求人」の検索結果

Googleは「Webライター 求人」で検索した人に対して「実際の求人情報」を表示しているため、求人サイトの網羅記事を書いても99%上位表示できません。

まずはクライアントからいただいたキーワードで検索をして、どのような記事が上位表示されているかを把握しましょう。

企業メディアの記事はそんなに参考にならないかも

すみません、ちょっぴり難しい話をします。

上位記事をリサーチしていると、「え、なんでこんな記事が上位に上がっているの?」と感じることがあると思います。

詳しくは後述しますが、現代のSEOは企業ドメインが圧倒的に有利なので、質が低いのにドメインの力だけで上位に上がっている記事が結構あるんですよね。

ですから、重点的に参考にしてほしいのは「上位に上がっている個人ブログ記事」。

ドメインパワーが弱くても上位に来ている記事を分析して、記事執筆の参考にしてください。

ケーススタディ

この記事はキーワード「Webライター  SEO」を狙って作成しています。まずはGoogleで検索して、上位表示されている記事に目を通しました。

「Webライター SEO」の検索結果

わかったことは以下。

  • Udemyの動画販売ページとIndeedの求人ページがヒットしたが、他の8記事はブログ型コンテンツなので、個人ブログでも上位表示を狙えそう
  • 「Webライターとして単価を上げるためにSEOを身につけたいが、施策の数が多くて何を意識すればいいかわからない」という検索意図を狙えば良さそう
  • SEOの概要をざっくりと説明したのち、具体的な対策を紹介する流れの記事が多い

次に、自分のポジショニングを明確にします。要は、上位記事の内容と差別化するポイントを決めるということですね。

今回の記事では、以下のように差別化を計りました。

  • 具体的な施策部分はほとんどの記事で共通していてありきたり。「またこれか。そんなのはもう知っているよ」とユーザーに飽きられそうなので、他の記事には含まれていない施策も積極的に含めよう
  • 施策の抽象度が高く、初心者が即行動に移せるレベルになっていない。「読んだまま行動すれば成果が出るレベル」まで具体的に書こう
  • 「SEOスキルを上げるためにブログを運営する」というアクションには誰も触れていない。自分の経験的にかなり効果のある行動なので、付加価値として見出しに含めよう

ここまで考えるのは難しいと感じる人もいるでしょう。その場合は「上位記事の内容を網羅+オリジナルの内容をいくつか加える」ことを目指しましょう。

対策②再検索ワードを分析する

「再検索ワード」とは、検索結果の一番下に表示される8個のキーワードです。特定のキーワードで検索した人が、その次に検索する傾向の強いキーワードを表示しています。

再検索ワードでは「読者が特定キーワードの記事を読んだ後に調べる言葉」を洗い出せます。

そのため、読者の細かいニーズを洗い出すのに利用できるんです。

たとえばキーワード「脈あり女性」で検索してみると、以下の再検索ワードが表示されました。

「実は脈あり」「確実に脈あり」というワードから、脈ありサインごとの確度を知りたいというニーズがありそうですね。

「ライン」というキーワードがあるので、記事中にラインにおける脈ありサインについて盛り込んであげるのも良さそうです。

読者が次に知りたいと思う情報を先回りして提示してあげることで、潜在ニーズを的確に満たせるようになるでしょう。

ケーススタディ

「Webライター SEO」の再検索ワードは以下です。

「求人」「募集」は、具体的な求人を探したいというニーズです。この記事で網羅するのは難しいのでカットしました。

「SEOとは」「SEOライティングとは」「未経験」から、ターゲットをSEO完全未経験者に定めるのが良さそうです。

というわけで記事の冒頭に、SEOについて詳しく解説するパートを配置しました。

対策③バーティカル検索を分析する

バーティカル検索とは、検索バーの真下にある条件絞り込み項目のこと。

このバーティカル検索、キーワードによって順番が変わることをご存じでしょうか

「炊飯器 おすすめ」で検索している人は、すでに炊飯器を買う気満々。Googleはこの検索意図を読み解き、「ショッピング」を先頭に表示しています。

「東京 ラーメン ランキング」は、東京の美味しいラーメン屋さんに行きたい人が検索しています。そのため「地図」が先頭に表示されています。

アオイ
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Google先生、マジで頭いいな……。

狙うキーワードで検索し、バーティカル検索の順番を確認してみましょう。

「画像」「動画」が前に来ている場合、ビジュアルに優しいコンテンツを作るのが効果的だといえそうです。

対策④見出しを一工夫して興味を引く

見出しづくりのちょっとしたポイントについて説明します。

上位記事を見てみると、以下のようなシンプルな見出しが多いことに気づくのではないでしょうか。

  • 〜とは
  • 〜のメリット
  • 〜のデメリット
  • 〜に向いている人

たしかにわかりやすくて良いかもしれませんが、正直ありきたりで興味が湧かなくないですか?

アオイ
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他の記事と同じような内容だな」と思われたら、目次を読んだ時点でユーザーに離脱される可能性があります。

そこで、見出しをひとひねりして、他の記事と違う雰囲気を出してみましょう。

ありきたりな見出し
  • SEOとは
  • WebライターがSEOを学ぶメリット
  • WebライターにおすすめのSEO対策
この記事の見出し
  • SEOとは「無料集客装置」をつくること
  • WebライターがSEOを学べば良いことがたくさんあるよ
  • 【超厳選】Webライターが知っておくべきSEO対策
アオイ
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2つ目はラフすぎてクライアントワークでは使えないですが、個人ブログならではの自由さを活かして競合と差別化を狙っています。

ユーザーの目を留める見出しをつくるためのポイントは、以下の3点。

  • 「〇〇とは〜〜である」のように、馴染みのない例えを使う(無料集客装置など)
  • 見出し前に【】でインパクトのある単語を入れる
  • ユーザーに「え、どういうこと?」と思わせることを意識する
アオイ
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トリッキーな文言を考える必要はありません。「とは」「メリット」などを使わずに見出しをつくるだけでも、十分に効果がありますよ。

ケーススタディ

本記事で紹介している7つのSEO対策の見出しは、以下の通り。

  • 検索意図をGoogle先生に聞く
  • 再検索ワードを分析する
  • バーティカル検索を分析する
  • 見出しを一工夫して興味を引く
  • 狙うキーワードにタイトルを含める
  • リード文に命を込める
  • 画像を圧縮する
アオイ
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上位記事と被らず、かつ重要度の高いSEO対策を意識的にピックアップしました。

「再検索ワード」「バーティカル検索」に触れている記事はかなり少ないと思います。

また「検索意図をGoogle先生に聞く」のように、ユーザーに「どういうことだ?」と思ってもらうよう工夫しました。

対策⑤狙うキーワードをタイトルに含める

狙うキーワードは必ずタイトルに含めるようにしましょう。シンプルながら超重要な対策です。

なぜキーワードをタイトルに入れるのか?それは、「このキーワード狙っていますよ〜!」とGoogle先生にアピールするためです。

人間なら、タイトルを見るだけで「何について書かれた記事なのか」を推測できます。しかし、Googleはタイトルの意味や文脈を想像できません。

そこで、狙うキーワードをタイトルに混ぜることで、何について解説した記事なのかGoogleさんに教えてあげる必要があるのです。

対策⑥リード文に命を込める

原稿の中で最も重要なパートは「リード文」です。どんなにクオリティの高い記事を書いても、リード文の質が低いと意味がありません。

Webユーザーはせっかちなので、リード文を読んで「この記事に自分が求めている情報はあるか」を判断します。

リード文で読者の心を掴めなければ、彼らは即時離脱。本文まで読み進めてくれません

リード文はたった300〜400文字。コスパ良く結果を出せる部分です。ぜひ気合いを入れて執筆してみてください。

リード文の執筆方法について話すと長くなるので、以下の記事「リード文で7割決まる。必勝の書き方とテンプレートを紹介【ライティング】」にまとめました。ぜひ読んでみてくださいませ。

リード文の書き方 リード文で9割決まる。必勝の書き方とテンプレートを紹介【ライティング】

対策⑦画像を圧縮する

納品する画像、ファイルサイズを圧縮していますか?

画像はファイルサイズが重たいパーツなので、読み込みに時間がかかります。

これの何が問題なのか?ページの読み込み速度が遅いと、ページからの離脱率がエゲつないほど高まるんです。

海外SEO情報ブログによると、ページが表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーがページから離脱してしまうとのこと。

というわけで、ファイルサイズの大きい画像は必ず圧縮してから納品しましょう。

圧縮には「TinyPNG」を使うのがおすすめです。

クライアントの手間を少しでも減らせるように

「でもさ、画像圧縮くらいならクライアント側でやってくれるんじゃないの?」と思うかもしれません。

たしかに、画像圧縮自体は数分で終わるタスクなので、わざわざライターがやる必要はないかもです。

でも、クライアントからすれば、少しでも自分の手間を減らしてくれるライターさんって素敵じゃないですか?

アオイ
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そもそもクライアントがSEOに詳しいとは限りませんからね。

また「画像圧縮がSEOに効果的なことを知っている」というアピールもできます。

クライアントの面倒ごとを少しでも多く減らせないか?」という思考を持って、クライアントワークに励んでみてください。

上位記事の内容を網羅しつつオリジナリティを出すには

オリジナリティ

1つ目のSEO対策で「上位記事から検索意図を推測する」と説明しました。

しかし上位記事の内容をまとめただけだと、ただの焼き増し記事になってしまいます。そこにはオリジナリティのかけらもありません。

アオイ
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上位記事の内容をしっかりと網羅しつつ、オリジナリティを出すにはどうすればいいのか考えてみたいと思います。

SEOはGoogleとユーザー両方のご機嫌を取らなくてはいけない

SEOで上位表示を達成するには、SEOのルールを遵守した記事をつくる必要があります。

ただ、SEOに媚を売りすぎて、ユーザーが読みづらい記事になるのはNGです。

アオイ
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つまり、僕らはGoogleとユーザー両方のご機嫌取りをしなければいけないわけです。

上位記事の内容を網羅するだけでもSEO対策にはなりますが、ユーザーフレンドリーではない。ライターはこのジレンマを解消しなければいけません。

「何を書くか」はGoogle、「どう書くか」はユーザーに寄せる

そこでおすすめな方法が「WhatはGoogleに、Howはユーザーに寄せる」です。

What?:何を書くか?

How?:どのように書くか?

たとえば「未経験からWebライターとして独立したい会社員男性」に対してアドバイスをするとします。

  • A「未経験?論外だね。まずは副業で稼げるようになってから独立すべきでしょ。そんなこともわからないの?」
  • B「会社を辞める前に副業で5万くらい稼いでみるといいよ!収入ゼロで独立するのはちょっぴりリスク高いからね」

伝えている内容は同じでも、印象が全然違いますよね?What(内容)は同じでも、How(伝え方)が全然違うからです。

アオイ
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つまり、伝えたい主張は同じでも、伝え方や表現方法を工夫することでオリジナリティを出せるのです。

具体的には、見出しの要素は上位記事と同じでもOKですが、表現方法やH3の内容を工夫して独自性を出していきます。

  • 見出しをひねってインパクトを出す(前述したやつですね)
  • H3の内容で差別化を狙う
  • 事例や具体例で差別化を狙う

主張や伝えたいことで独自性を出すことは難しいですが、伝え方ならそこまで難しくありません。

ぜひ意識して構成づくり&執筆に取り組んでみてください。

WebライターのSEOスキルを爆上げする最強の方法

SEOスキルを爆上げする最強の方法は「ブログを運営すること」です。

2022年のSEOは企業ドメインがめちゃくちゃ強い

ブログ運営がおすすめな理由をお話する前に、まずは現在のSEOを取り巻く状況について解説しますね。

2020年台のSEOは、とにかく企業のドメインが強いです。何を書いているかより「誰が書いているか」を重視しているからですね。

アオイ
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企業ドメイン全盛時代に、個人ブログで勝負を挑むのはかなり大変です。

個人ブログ記事で上位表示できたら最強の実績になる

つまり、個人ブログの記事を上位表示できたら、ライターとしてめちゃくちゃすごい実績になるわけです。

実績として、上位表示に成功した記事のURLを送っているライターさんは多いはず。

しかし、その記事はあくまで「企業ドメイン」という有利なステージで戦った結果なんです(もちろん企業ドメインでも、SEO上位表示を達成することはすごいです)。

アオイ
アオイ

僕もライターさんに記事執筆を発注するとき、個人ブログで上位表示に成功したことのあるライターさんを優先的に採用しています。

ブログ運営は幅広いWebマーケティングスキルを身につけられる

ブログ運営はめちゃ大変ですが、その分得られるスキルは多いです。

  • SEOの知識
  • セールスライティング
  • コピーライティング
  • KW選定
  • 分析ルールを扱うスキル
  • 構成作成スキル
  • デザインスキル

もはやブログ運営をしないことが最大のリスクともいえます。

まだブログを持っていないライターさんは、すぐにでも開設しましょう!ブログのつくりかたは、以下の記事「【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】」で詳しく説明しています。

wordpressブログの立ち上げ方 【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】

SEOは難しくないので、すぐに始めよう

こんなに長文の記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

初心者Webライターさんが習得するべきSEOの知識は、決して多くはありません。この記事の内容だけでも十分なくらいです。

ぜひ本記事の内容を、今日からでもクライアントワークに活かしてみてください。

また、まだブログを持っていない人は、ぜひ以下の記事「【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】」を参考に開設してみてください。早く始めるほど有利になりますよ!

wordpressブログの立ち上げ方 【画像解説】WordPressブログの始め方を解説【conoHa WING】

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